知識で差がつく!資産運用の賢い続け方

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2014.07.22
失敗しない分譲マンションの賃貸する方法【その1】


前回、分譲マンションを賃貸する場合、マンションの管理規約が重要とご紹介いたしましたが、
今回は分譲マンションを賃貸した場合によくある失敗事例をご紹介します。


失敗事例1)賃貸募集中、契約手続き中の時に・・・
賃貸募集を開始する場合、通常はオーナー様のお引越予定が決まりましたら、
退去してから内装や室内清掃にかかる期間を想定して『入居開始日』(引渡日)を設定します。
オーナー様がまだお住まいになっている時からでも賃貸募集を開始することができます。
しかし、トラブルになるリスクもあります。


失敗ケース:1
春や秋頃には転勤など異動シーズンがあります。
この時期は特に引越シーズンということもありオーナー様が退去する前に入居者が見つかることも多くなります。
賃貸借契約の手続きを開始した後に「オーナー様のお引越しが中止になった」「オーナー様のお引越予定が伸びた」
といった事態が発生した場合、賃借人の入居希望日までに引き渡さなければなりません。
最悪の場合、賃借人が住めなくなった期間の損害や引越代など大きな金銭的なマイナスが発生するケースがあります。


対策として・・・
1.オーナー様のお引越予定が確実な場合以外は募集を開始しない
2.オーナー様が退去してから募集を開始する
3.お引越の状況が変わりそうな時点で早めに募集を一時ストップする。
その後、問題なければ再度募集を再開する。


失敗ケース:1
オーナー様がまだお住まいになっている時に賃貸募集を開始した場合、よくある要望として「お部屋の中を見せてほしい」と問い合わせが来ます。
家具が置けるか確認したい、内装状況が気になるなど理由はいろいろありますが、結果として中を見て問題がないので契約しますという話につながります。
これといって中を見てもらったからトラブルになりそうな感じはないと思いますが実際にはこんなケースのトラブルが発生します。
契約も無事終了してやっと賃借人が入居したと思ったら・・・
?中を見せてもらった時についていた「カーテン」「照明器具」等が付いていないのでつけてほしい。
?家具が置いてあったので見えなかった汚れやキズが目立つのできれいにしてほしい。


対策として・・・
1.募集開始する前にオーナー様がお引越時の持っていくものと置いていくものをしっかりと決めること。
はっきりしないものが有る場合は持っていくものと仮定して決めておくこと。
2.オーナー様が退去後に目立つ汚れやキズなどが無いかをチェックして直さないのであれば、
その時点で賃借人に報告をしてはっきりさせる。
3.お引越の状況が変わりそうな時点で早めに募集を一時ストップする。
その後、問題なければ再度募集を再開する。


【賃貸の際に持っていく・持っていかないと決めておいた方が良いものはこんな感じです。】
カーテン、レースカーテン、ロールカーテン、ブラインド、
居間や各室の照明器具
※トイレや脱衣所などは決める必要なし
※ダウンライトは決める必要なし
温水洗浄便座、暖房便座、
※便座一体式ではないもの
エアコン、浄水器、食洗器などオーナー様で後付けされた設備についても場合によっては決める必要があります。

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