知識で差がつく!資産運用の賢い続け方

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2014.08.26
失敗しない分譲マンションの賃貸する方法【その2】

今回、分譲マンションを賃貸する場合に「ペット」飼育に関するトラブルも多く、最近は分譲マンションの管理規約でも飼育可能のマンションが増えていますのでよくある失敗事例をご紹介します。


失敗事例1)賃貸募集時、ペット飼育不可のはずが・・・
募集する前に募集条件を設定する場合、ペットの飼育「可、不可」を明確にすることが重要です。管理規約上、ペット飼育不可になっている場合は当然ながら「不可」になりますが、管理規約上、マンション全体でペット飼育可能でも賃貸するお部屋は「不可」にする時はトラブルになるリスクがあります。


失敗ケース
賃貸募集の資料にペット飼育が可能か不可能かの表示がなく、入居者が決まった後、契約手続き中にペット飼育について確認することもなく賃貸借契約を締結しました。賃貸借契約書の条文に記載はあるもののペット飼育可能な分譲マンションであることを知っていた入居者がペットを飼育できると思い込みそのまま入居してしまった。オーナー様にとっては「契約違反になるので退去してもらう」か「不本意ではあるがペット飼育を条件付きで認める」かの選択に迫られることになります。場合によっては入居者でペットを無断で飼育していることをオーナー様で知ることもなく賃貸してしまうことも考えられます。


対策として・・・
1.賃貸募集時に明確に「ペット飼育不可」「ペット飼育禁止」と表示する
2.申込時点でペットを飼育しないかどうかを確認する
3.賃貸借契約書や重要事項説明書に明確に記載する


失敗事例2)賃貸募集時、ペット飼育可能のはずが・・・
分譲マンションによっては管理規約上でペット飼育「可・不可」が明確になっていないケースや途中でペットに関する規約が変更になっているケースがあります。その場合は賃貸募集する前に管理規約上、ペット飼育が可能かを必ず管理組合や委託先の管理会社に確認しないとトラブルになるリスクがあります。
失敗ケース?
オーナー様がお住まいになっている時にはペットを飼育していたので「ペット飼育可能」で賃貸募集を開始したところ、入居者が決定した際に管理組合から規約が変更しているので今後、入居する方はペットの飼育できませんと返答があり、やっと決まった入居者はキャンセルになってしまった。
最悪の場合、虚偽の募集になってしまいます。


対策として・・・
1.賃貸募集開始する前にペット飼育に関する規約を必ず確認する
2.賃貸募集をした場合に賃借人に使用させる場合と所有者が居住している場合でペット飼育に関する規約で何か条件が変わらないかを確認する
3.管理規約上、あいまいな内容であればペット不可での募集に切り替える
4.現在、分譲マンション居住者間でペット飼育のトラブルが無いかを確認する
確認した後、賃貸募集を開始する


失敗ケース?
 「ペット飼育可能」で賃貸募集を開始したところ、入居者が決定した際に管理組合から管理規約上、いろいろな手続きや提出物、審査等の話があり、すべての条件をクリアすることができずに結果、入居することが不可能になった。入居する予定だった方からも事前に何も聞いていなかったとトラブルになった。
     
ペット可能で賃貸募集をしたい時の注意点を何点かご紹介します。
       ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
・ペット可能になっているが、書類の制限はどこまであるのか?
・ペットの大きさの制限はどのくらいまで可能なのか?
・ペットは何匹まで飼育することが可能なのか?
・ペットを飼育する場合の事前申請が必要か? ※提出書類は様々です
・ペットを飼育する為に料金はかかるのか?  ※○○会に加入必須など
・ペットを飼育する場合、マンション全体でのルールはどこまであるか?
分譲マンションによって様々な条件やルールがありますので、十分確認する必要が御座います。

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