知識で差がつく!資産運用の賢い続け方

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2014.07.19
アパート経営基本の【き】:Bさんの事例

今回のアパート経営基本の「き」では、アパート経営を行っている、Bさんのケースをご紹介いたします。
Bさんも前回のAさんと同じく実際に札幌でアパート経営を行っているお客様なので、すべての情報を出すことはできませんが、限りなく現状に近い数字をご覧になって頂きたいと思います。


Bさん(67歳)
1棟目購入時38歳:現在14棟所有
購入目的:安定した収益性と資産形成を重視した投資目的。妻や子供に残すため。
希望条件:返済年数を極力短くした上で、所有物件の担保余力内で借入可能な物件。


Bさんは不動産投資を始めたのは約30年前。きっかけは同じ会社の先輩が物件を所有しており、賃貸経営に興味を持ったとのことです。
 その後、急激にではありませんが、所有物件を少しずつ無理のない形で増やしていきました。Bさん購入した物件は下記のとおりです。


棒グラフ



Bさんの購入物件は上記のとおり、単身向けと世帯向けの物件を織り交ぜて増やしていますが、どちらかというと世帯向けの物件が多いです。
Bさんは現在定年退職をしておりますが、会社員時代は全国転勤のある会社に勤めており、なかなか物件を見にいけない時期もあるということで、一般的に入居期間が長く、安定経営がしやすいと言われている世帯向けの物件を中心に物件を探したとのことです。
また、Bさんは全国を転勤して歩いていたため、10年近く物件を購入できない時期もあり、買い増しを考えるころには購入した物件の返済も進んでおり、収支・担保の余力があったため、借入もしやすかったとのことです。
現在、Bさんの賃貸収入は4,000万円以上となっており、借入金の返済比率も30%を切っていますので、経費を差し引いても2,000万円以上が手元に残っている計算になります。
ただ、Bさんは自身の収入にはさほど興味がないとのことで、ここまで物件が増えたのは、「不動産購入が趣味」だからとおっしゃっていました。Bさんに物件探しのコツをうかがったところ、「利回りはさほど気にせず、見た目が気に入った物件を買う」とのことでした。この独特の考え方がここまで物件を増やすことができた要因かもしれません。


以上がBさんの購入の進め方です。あまり短期的な集中投資を行わず、長い期間の中で賃貸経営を考え、余力ができたときに買い増していく。そして、物件を探す際には自分自身のルールに則って、無理をしてまでは購入を進めない。前回のAさんの購入手法とは全く違った進め方です。もちろんどちらが正解というものはありません。両者とも自身の考え方に即した買い方をし、そして賃貸経営を成功させていますので、どちらのやり方も正解と言えるでしょう。


次回のコラム、アパート経営基本の「き」では、これまでのお二人とは全く違う考えからアパート経営をはじめた、「アパート経営実例『Cさんの場合』」について書きたいと思います。

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